自然な印象にするウィッグテクニック

ウィッグはとても簡単にイメージチェンジできます。長さはもちろんですが、カラーやボリュームも自由に選ぶことができますし、アレンジも簡単です。自然に見せるためには、ちょっとしたコツがあります。自然な雰囲気を作りましょう。

部分ウィッグには髪色とボリュームあわせが大事

前髪ウィッグやハーフウィッグなど、自分の髪の毛を生かしたウィッグをつける場合には、まずは髪色を地毛に合わせることが大切です。地毛とあまりにもカラーが離れすぎていると、ウィッグ部分が浮いて見えてしまいます。同じくらいの色かもしくはやや明るいくらいで合わせるのが良いでしょう。

シュシュウィッグやテールウィッグは、色だけでなくボリュームにも注意しましょう。出来上がりをイメージしてどんなスタイルにしたいか、ということによって長さや毛量を選びます。ゴージャスに見せたい時には、ボリュームが多く、長いウィッグを選びましょう。

襟足が自然だと、全体的に自然に見える

ウィッグを装着しつつ自分でセットすると、後ろが見えにくくなってしまいますが、実は一番大事なのは後ろの襟足部分です。襟足の部分が浮いてしまっていると、ウィッグが不自然に目立ってしまいます。そこで襟足をしっくりさせるために、やや襟足を長めに流す形がよいでしょう。ほんの少しの浮きが違和感につながってしまうので、自然な雰囲気を最重要視する場合には、やはり、頭の形にあったフルオーダーが一番といえるでしょう。

頭皮への装着も安定していますし、地毛との区分もないので、襟足だけでなく後ろ姿や分け目も仕上がりがきれいです。